北里大学 神谷和孝教授の角膜外来・眼内コンタクトレンズ(ICL)外来は、11月30日(土)、12月28日(土)、1月25日(土)、3月1日(土)、3月22日(土)になります。
Posts by
前眼部OCT「CASIA2 Advance 」を導入しました
このたび、豊富な解析アプリケーションが臨床をサポートする前眼部OCT「CASIA2 Advance」を導入しました。
前眼部OCT「CASIA2 Advance 」の特徴
眼に直接触れずに、前眼部の三次元撮影が可能な装置です。角膜疾患、白内障、緑内障、ICL手術など多彩な精査や経過観察に有用です。
非接触・非侵襲で前眼部の3次元撮影が可能な前眼部OCTで、水晶体までの断面像や、角膜の形状を計測する最新式の検査装置です。従来の検査装置では観察が困難な混濁症例の場合でも、撮影および観察が可能であるため、病態の診断精度が向上しました。白内障手術の術前・術後の検査や、緑内障の早期発見・早期治療等に役立ちます。
非接触・非侵襲で前眼部の3次元撮影が可能な前眼部OCT。感染リスクの少ない検査方法です。水晶体までの断面像や、角膜の形状を計測する最新式の検査装置です。
通常のOCTが眼球の奥の部分の検査をするものであるのに対して、この機械では眼球の前方、角膜から水晶体までを非接触で3次元撮影できます。白内障術前後の検査、角膜混濁、円錐角膜などの角膜疾患の検査、閉塞隅角など緑内障検査だけでなく、ICLのサイズ決定等にも有用です。
※詳しくは当医院までお気兼ねなくお尋ねください。
白内障手術装置「CENTURION®︎最新機器」を導入しました
埼玉県ふじみ野市のせきや眼科は、白内障手術をより安全に行なうために、今まで感じたことのない安全性、安定性をコントロールする、Alcon社の最新型 白内障手術装置 「CENTURION®︎Vision System with ACTIVE SENTRY®︎ ハンドピース」をこのたび導入しました。
パフォーマンスをコントロールし、理想的な白内障手術を追求します
ACTIVE SENTRY®︎ハンドピースはサージを低減するようデザインされていおり、前房安定性を維持し、すべての瞬間において一貫した眼内圧を提供します。サージ発生時の圧変動が少なく、その他の圧変動も最小化しています。これにより患者さまへ未だかつてない安全性、安定性、コントロール性を提供いたします。
ACTIVE SENTRY®︎ ハンドピースは、灌流圧(かんりゅうあつ)センサーを内蔵した唯一の超音波ハンドピースです。
未だかつてないレスポンスを実現しました
CENTURION®︎Vision System with ACTIVE SENTRY®︎ ハンドピースは、唯一、灌流圧センサーを内蔵した超音波ハンドピースです。
リアルタイムにサージを検知します
ハンドピースは常に、本体、ソフトウェアと連動し、より安定した手術環境を提供します。
最先端の白内障手術器械により安定した眼内環境を作り、理想的な術後結果を追求
ACTIVE SENTRY®︎ ハンドピースにより新たな次元の安全性を提供します。
一貫した高い安定性を実現
CENTURION®︎ Active Fluidics ™️テクノロジーは、あらゆる手術環境において術中眼内圧を能動的に管理します。
新たな次元の安定性をもたらします
INTERPID®︎Hybird Tipは、独自のポリマーテクノロジーにより、水晶体囊(すいしょうたいのう)や他の組織に対するダメージを軽減します。
※詳しくは当医院・せきや眼科へお気兼ねなくお尋ねください。