
せきや眼科では、硝子体手術をより安全に行なうために、コンステレーションビジョンシステムを導入しました。従来の手術装置より高い安全性を追求した、最新鋭の硝子体手術装置です。
網膜黄斑部硝子体疾患の手術をさらに効率的に
高性能 7500 CPM ウルトラビット® プローブ

高性能ウルトラビットプローブとデューティーサイクルコントロールは医原性裂孔や術後合併症のリスクを軽減します。

カットレート7500cpmを実現する高性能ウルトラビットプローブ
デューティーサイクルコントロール
高速かつ可変のデューティーサイクルは、多様なコントロールを可能にします。吸引圧やカットレートに依存しない独立した流量コントロールにより、より幅広い操作を可能にします。
安定した眼圧コントロール
リアルタイムの灌流調整により、コンステレーションビジョンシステムは新たな眼内圧の安定を提供します。
小さな切開で手術が可能
- 複雑な硝子体手術において、より容易な眼内アクセスを提供
- より小さな切開により、低侵襲な手術が可能
- より速い視力回復を実現し、患者さんの快適性を向上
- バルブ付きトロカールカニューラによるクローズドサージェリーは、より安定した眼圧コントロールを実現